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沢田研二や山下久美子、BUMP OF CHICKENらを手掛けてきた音楽プロデューサー・木崎賢治氏による楽曲プロデュース・オーディション!海外に向けて挑戦したいアーティストを募集!

オーディション

インディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行う「Eggs」を運営しているエッグスは、沢田研二や山下久美子、BUMP OF CHICKENらを手掛けてきた、音楽プロデューサーの木崎賢治氏による楽曲プロデュース・オーディション「JTW PROJECT」を実施することを決定しました。

本オーディションは、トラックメイカー、トップラインライター(作詞・作曲)、シンガー等を対象に、洋楽志向を持っている、海外に向けて挑戦したいアーティストを募集します。

アーティストの特徴や個性を活かし、それぞれの役割でグローバルチャートで活躍するユニットを結成。ひとつの作品を制作し、リリースします。本オーディションは、従来の特定の優勝者を決めるオーディションとは違い、募集期間を設けません。

“Japan to World”日本から世界へ。幅広いアーティストからの応募を受け付けます。

木崎賢治 コメント

僕は元々アメリカやイギリスの音楽に影響されて、音楽の世界にのめり込みました。
そして音楽業界に入り制作をするうちに、少しずつJ-POPに馴染んできました。
ある日、KATY PERRYのTEENAGE DREAMを聴いた時、キックのカッコよさにシンプルのトラックに耳を奪われました。忘れていたフィーリングでした。
元々洋楽を聞き、踊ってたりしてたので、やっぱりこう言うグルーブのある音楽を作りたいと思うようになりました。
それからキックをカッコ良くしたい、ドラムをカッコ良くしたいと言う気持ちで音楽を聴いていたら、音楽の構造と音楽に対する意識を根本から変えないとダメだと気づきました。キックとベースラインのあり方、ループするコード進行とそれに負けないメロディーラインの作り方、メロディーの変化のつけ方、などなどいろんなことがわかりました。
またYouTubeやSpotifyなどの出現によってサウンドも変わらざるを得なくなりました。
その知識を駆使して世界に通用する、NEW J-POP SOUNDを作りたいと言う想いに至りました。
僕の夢です。
一緒に作りましょう。

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