広告・取材掲載

タワーレコード福岡店がリニューアル、来春オープンまで福岡パルコ8Fで営業

ビジネス

タワーレコード
タワーレコードは、現在の福岡店を7月13日で一旦閉店し2015年春、新たに「タワーレコード福岡パルコ店」と名称を変更し、リニューアル店舗を出店する。

また、来春のリニューアルオープンまでの期間に関しても「タワーレコード福岡パルコ店」として、7月14日~24日までは福岡パルコ1Fのエントランスにて一部新譜作品の販売、7月25日〜来春までは福岡パルコ8F、約50坪にて通常営業を行う。

現・タワーレコード福岡店は、2004年9月に現在のソラリアステージビルに移転オープン。店舗面積484坪、在庫数約15万枚と、九州地区のCDショップでは最大級を誇り、タワーレコード九州地区の旗艦店として地元の音楽シーンの発展に努めてきた。来春にリニューアルする店舗においても、引き続き九州地区の旗艦店の位置付けは変わらず、大型店として営業を再開する予定。

なお、この度のリニューアルに伴い、7月1日より7月13日までの間、タワーレコード福岡店で商品を購入すると、もれなく福岡店仮店舗ならびにタワーレコードアミュプラザ博多店で利用できるサンクス・クーポンが配布される。

関連タグ