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エイベックス、スタジオアルタ跡地にオープンする3Dシアターの上映コンテンツをプロデュース

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ALTA THEATER(アルタシアター)ロゴ
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴは、11月3日に東京・新宿アルタ7Fのスタジオアルタ跡地にオープンする「ALTA THEATER(アルタシアター)」(運営:三越伊勢丹プロパティ・デザイン)のプロジェクトに参画。日本初となる180度のU字型スクリーン向け上映コンテンツをプロデュースする。

ALTA THEATERでは、「音楽」「映像」「サブカルチャー」をテーマにした新体感型エンタテインメントを発信。シアターでは、体感型3D映像を目玉とし、2D映像やプロジェクションマッピングも投影。

さらにアーティストの実演やイベント・ライヴも可能なステージが設置され、エンタテインメントのマルチな発信拠点としての活用が見込まれる。

日中は3D上映が楽しめる「シアタータイム(11:00〜18:30)」、夜は幻想的な世界観の中で飲食が楽しめる「ミュージックカフェ&バータイム(19:30〜24:00)」として展開し、昼と夜で全く別の楽しみ方を提供する。

第1弾となるコンテンツは、ハイクオリティなダンスパフォーマンス&歌唱力で2015年日本レコード大賞新人賞を獲得したアーティスト・lolのアルタシアター限定3D映像。実写映像と最新鋭のCG技術を駆使し、目の前でアーティストが飛び出すライヴが繰り広げられる。
 


ALTA THEATER(アルタシアター)
エイベックス・グループ・ホールディングス

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