SHOWROOM、VR視聴中のソーシャル連携対応や視認性を改善
SHOWROOMが11月30日、VR視聴機能のバージョンアップを実施した。
今回のバージョンアップでは、SHOWROOMのVRルームにおけるTwitterシェア、視認性の改善、バナー設置、テロップ表示に対応。Twitterとの連携においては、VRコンテンツを視聴しながらソーシャルでより多くの人々と話題を共有することが可能となる。
また、「投げられる星が多すぎて出演者が見えなくなる」といった声を受け、ギフティングアクションにおけるアイテムのカラーやアニメーションを調整し、視認性を改善。さらに、バナーやテロップの設置により、VRコンテンツをよりリッチに楽しめるようになった。
今回のバージョンアップは、11月30日以降に提供するVRコンテンツから対応する。
SHOWROOM VR
※VR視聴はスマートフォンのみ対応。
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