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レコチョクアワード1月度、シングルは星野源「恋」が4カ月連続・アルバムはback numberのベスト盤が2カ月連続1位

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星野 源「恋」
レコチョクは、「レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞 2017年1月度」を発表した。

レコチョクランキング(シングル)は、星野 源「恋」が4カ月連続で首位を飾った。シングル月間ランキングの記録としては、2014年達成のレコチョク歴代記録と並ぶタイ記録となる。

「恋」は、星野 源自身が出演した、TBS系火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」主題歌として、初回放送日である2016年10月11日より配信を開始、2017年1月18日発表の週間ランキングでは14週連続1位を獲得。シングル楽曲のダウンロードとしてレコチョク史上最長1位の記録を更新した。

ドラマ終了後も年末年始の大型音楽番組等への出演、「第89回選抜高等学校野球大会」の入場行進曲に決定など話題が続くなか、2月1日発表の週間ランキングではトップに返り咲き、15回目の1位を飾っています。どこまで自身の記録を超えてゆけるか注目だ。

アルバムランキングは、back number初のベストアルバム「アンコール」が昨年12月に続き、1位を獲得した。この作品は2011年4月のメジャーデビューから5年、バンド初となるベスト盤で、インディーズ時代の作品も含めた全作品の中から選曲されたオールタイムベスト。「stay with me」「そのドレスちょっと待った」といったインディーズ時代の名曲から大ヒット曲「クリスマスソング」「高嶺の花子さん」「花束」をはじめとした全シングル表題曲に加え、最新シングル曲、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』主題歌の「ハッピーエンド」まで全32曲を収録。

リリース前後からTVの音楽番組にも多数出演するなど注目を集め、配信開始から4日間で、12月度月間ランキング1位を獲得、1月もメディア出演等が続き、1月4日、11日、25日発表の週間ランキングで1位を獲得し、1月度に最もダウンロードされたアルバムとなった。
 

レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2017年1月度(2017年2月1日発表)

レコチョクランキング
星野 源「恋」
1位:「恋」星野 源(2016年10月11日配信)
2位:「ハッピーエンド」back number
3位:「ヒカリノアトリエ」Mr.Children
4位:「前前前世(movie ver.)」RADWIMPS
5位:「なんでもないや(movie ver.)」RADWIMPS
6位以降:http://recochoku.jp/ranking/single/monthly/

アルバムランキング
back number「アンコール」
1位:「アンコール」back number(2016年12月28日配信)
2位:「Ambitions」ONE OK ROCK
3位:「Fantôme」宇多田ヒカル
4位:「光 [Ray Of Hope MIX] 」宇多田 ヒカル
5位:「君の名は。English edition」RADWIMPS
6位以降:http://recochoku.jp/ranking/album/monthly/

※レコチョクランキング:レコチョクで配信している「着うたフル」「着うたフルプラス」、ダウンロード(シングル、ハイレゾシングル)を合算した総合ランキング。
※アルバムランキング:レコチョクで配信しているダウンロード(アルバム)を合算した総合ランキング。
※レコチョクアワード:対象期間中の対象種別それぞれのダウンロード数を集計し、最も多くダウンロードされた楽曲を表彰するレコチョクオリジナルアワード。


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