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B.LEAGUE公式カルチャーブランド発足、VERBALがクリエイティブ・ディレクターに就任

ビジネス

ソニー・ミュージックレーベルズとソニー・ミュージックコミュニケーションズは、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグとLDH JAPANと共に、B.LEAGUEオフィシャル・カルチャーブランド「RUN THE FLOOR」を立ち上げることを発表。クリエイティブ・ディレクターにはVERBAL(m-flo/PKCZ/HONEST BOYZ)が就任した。

「RUN THE FLOOR」は、B.LEAGUEがミッションに掲げる「エンタテインメント性の追求」を更に高め、世界に発信していくためのオフィシャル・カルチャーブランドとして、バスケットボールにインスパイアされたアパレル、グッズ、楽曲制作などを多角的にプロデュースしていく。

第1弾として、バスケットボールカルチャーを取り入れたアパレルアイテムを2018年1月より順次発売開始する。詳細はB.LEAGUEオフィシャルサイトにて順次発表される。

VERBALコメント
この度、B.LEAGUEオフィシャル・カルチャーブランド「RUN THE FLOOR」の立ち上げに携わることができ大変嬉しく思います。バスケットボールにはスポーツとしての魅力はもちろん、ファッション、アート、音楽等、ユース・カルチャーに影響力のある様々な魅力があります。今回「RUN THE FLOOR」からは、第1弾としてアパレルやグッズを展開させていただきますが、将来的にはアートや音楽などジャンルにとらわれず、B.LEAGUEのチームや選手の皆さんのアイディアや夢を具現化するサポートも「RUN THE FLOOR」を通じて行っていければと思っています。ご期待ください!