マイナビが赤坂BLITZのネーミングライツを取得、11/1より3年間「マイナビBLITZ赤坂」に名称変更
「マイナビBLITZ赤坂」ロゴ/イメージ
マイナビとTBSテレビは、TBSテレビが運営するライブハウス・赤坂BLITZのネーミングライツ(命名権)をマイナビが3年間取得することについて合意し、契約を締結した。11月1日より2020年10月31日までの3年間、「マイナビBLITZ赤坂」と名称が変更となる。
マイナビが、施設のネーミングライツを取得するのは今回が初めて。
赤坂BLITZは、1996年の完成以来、音楽エンターテインメントを中心に、若者に向けた情報発信基地として、国内外の著名アーティストのライブのほか、数多くのイベントを開催する日本の主要なライブハウス。年間約44万人を動員し、2016年度の年間稼働日数は、過去最高の313日となっている。
詳細
(1)新名称
正式名日本語表記:「マイナビBLITZ赤坂」
英語表記:「Mynavi BLITZ AKASAKA」
略称表記:「マイナビBLITZ」
(2)契約期間
2017年11月1日(水)から2020年10月31日(土)までの3年間
(3)主な名称表示場所
施設入り口大型看板、会場内案内看板、近隣施設内案内看板ほか