レコ協、2018年新年賀詞交歓会を開催
日本レコード協会は、1月5日16:00から、東京・千代田区のホテルニューオータニ「芙蓉の間」において、恒例の新年賀詞交歓会を開催した。
年初早々から、国会議員をはじめ、関係官庁、関係団体、マスコミ、販売流通業界、その他関係各方面から多数の人が出席した。
日本レコード協会・重村博文会長の挨拶に始まり、来賓を代表して林芳正文部科学大臣より祝辞を行った。
その後、羽入佐和子国立国会図書館長、住田孝之内閣官房知的財産戦略推進事務局長並びに音楽関係団体代表者らによる鏡開きが行われ、引き続き、甘利明自由民主党音楽文化振興議員懇談会会長から乾杯の発声があり、賀詞交歓と歓談に移った。
会場には、約1,000名の方々が一堂に会し、新年の挨拶を交わし合い、晴れやかな新年会となった。
なお、当日出席した国会議員は以下の通り(敬称略、50音順)。
秋元 司(自民・衆)、甘利 明(自民・衆)、市田 忠義(共産・参)、大塚 拓(自民・衆)、海江田 万里(立憲・衆)、柿沢 未途(希望・衆)、斉藤 鉄夫(公明・衆)、櫻田 義孝(自民・衆)、佐々木 さやか(公明・参)、左藤 章(自民・衆)、山東 昭子(自民・参)、高木 美智代(公明・衆)、富田 茂之(公明・衆)、畑野 君枝(共産・衆)、林 芳正(自民・参)、山口 那津男(公明・参)、以上