Billboard 週間シングル・セールス、Sexy Zone「イノセントデイズ」が147,807枚を売上げてセールス首位
※6月12日 記事修正
Sexy Zoneが、8か月ぶり、自身15枚目シングルとなる「イノセントデイズ」を初週累計で147,807枚を売上げ、週間シングル・セールス・チャート首位を獲得した。
続く2位は、AKB48の52枚目シングル「Teacher Teacher」。5月30日にリリースされ、前週は2,662,760枚を売り上げて自身最多となる週間セールスで同チャート首位を獲得。リリースから2週目となった当週も引き続き129,642枚を売上げ、2位に付けている。
そして3位は、63,977枚を売り上げた私立恵比寿中学「でかどんでん」、4位は、48,361枚を売り上げたキム・ヒョンジュン「Take my hand」がそれぞれ入った。
また、RADWIMPSの通算22枚目シングル「カタルシスト」は、前作「Mountain Top / Shape Of Miracle」の2倍近い初週売上で5位にチャートイン。
6月14日に開幕を迎える「2018FIFAワールドカップロシア」のフジテレビ系テーマソングに起用されている表題曲は、CD発売に先駆けて5月30日に配信を開始し、6月11日付の総合ソング・チャート“JAPAN HOT100”では20位でデビューしている。
Billboard JAPAN Top Singles Sales(2018年6月4日〜6月10日までの集計)
1位「イノセントデイズ」Sexy Zone 147,807枚
2位「Teacher Teacher」AKB48 129,642枚
3位「でかどんでん」私立恵比寿中学 63,977枚
4位「Take my hand」キム・ヒョンジュン 48,361枚
5位「カタルシスト」RADWIMPS 23,841枚
※Sexy Zone「イノセントデイズ」について、データ取引会社より新たな販売チャネルの申し出がございました。お詫びして訂正いたします。