Billboard JAPAN【アルバム先ヨミ】、JUNHO(From 2PM)「想像」が33,840枚を売り上げ現在首位、miwaベスト、三浦大知最新作が続く
今週のCDアルバム売上レポートから2018年7月9日から7月11日の集計が明らかとなり、JUNHO(From 2PM)「想像」が33,840枚を売り上げて首位を走っている。
JUNHO(From 2PM)にとって7枚目のミニアルバムとなった本作は、今年1月に発売された前ミニアルバム「Winter Sleep」の初動3日間の売上15,478枚を倍以上上回る33,840枚を売り上げている。
続いて、miwaの初ベスト「miwa THE BEST」が19,921枚を売り上げ2位。デビュー曲「don’t cry anymore」から最新曲「アップデート」まで、歴代シングルの表題曲と、未発表の新曲など全31曲が収録されている。
3位は、13,329枚を売り上げた三浦大知「球体」。本作は、Nao’ymtが全曲のプロデュースを担当。三浦大知初のコンセプチュアルアルバムとなっている。4位には、宇多田ヒカル「初恋」がリリース3週目前半も速報TOP5入り。その後を雨宮天の2ndアルバム「The Only BLUE」が追う形となっている。
Billboard JAPANアルバムセールス集計速報(集計期間:2018年7月9日〜7月11日)
1位「想像」JUNHO(From 2PM) 33,840枚
2位「miwa THE BEST」miwa 19,921枚
3位「球体」三浦大知 13,329枚
4位「初恋」宇多田ヒカル 12,779枚
5位「The Only BLUE」雨宮天 6,331枚
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。