SUMMER SONICが日本初“煙のない音楽フェス”の実現に向けてIQOS専用エリア設置に注力、喫煙環境の改善へ
ロック・フェスを企画制作するクリエイティブマンプロダクションでは、フィリップ モリス ジャパンのビジョンである「煙のない社会」の実現に賛同し、8月18日・19日に東京・大阪にて主催する「SUMMER SONIC 2018」から、紙巻たばこから加熱式たばこへの切替えの取り組みを開始する。
フィリップ モリス ジャパンは、同イベントへの協賛を通じて、より多くの成人喫煙者が、喫煙をし続ける場合と比較して、より良い選択肢である加熱式たばこへ切替えるきっかけとなることを目指す。
これまでSUMMER SONICでは、会場内に紙巻たばこの特設喫煙所を設けていたが、今年のSUMMER SONICでは「煙から蒸気へ。煙のない、音を浴びよう。」をテーマに、加熱式たばこ「IQOS(アイコス)専用エリア(IQOS SPOTS)」の設置に注力した。
東京大阪会場共に、複数ヶ所設けるほか、IQOSを持たない人へ貸し出しを行う「IQOS レンタルステーション」や「IQOS 専用のサービスセンター」の設置など、加熱式たばこがより楽しめる環境を提供、紙巻たばこから加熱式たばこへの切替えを促進する。
フィリップ モリス ジャパン合同会社 コメント
時代が大きく変化していく中、「煙のない社会」の実現こそが、私たちが目指す未来の姿であり、使命であると考えています。ここ日本で、既に500万人以上の方がIQOSを使用しており、今回、ここ日本において日本最大級の音楽フェスであるSUMMER SONICと共同で「日本初、煙のない音楽フェス」の実現に向けて次の大きな一歩を踏み出せたことを大変嬉しく思うとともに、来場される皆様が充実した体験をされるよう、できる限りのサポートを実施すると共に、より多くの成人喫煙者の方が喫煙し続ける場合と比較して、より良い選択肢である加熱式たばこへ切替えて頂くきっかけとなることを期待しています。煙のない、よりクリーンな未来のために、私たちは企業活動を邁進していきます。
クリエイティブマンプロダクション コメント
2020年まで喫煙環境が大きく変わっていく中、サマーソニックは「煙のない社会」の実現に賛同し、本年度から当イベントで紙巻たばこから加熱式たばこへの切替えの取り組みをはじめます。来年のSUMMER SONIC 20周年に向けて環境改革の一歩を踏み出し、全てのお客様が心地よく過ごして頂く事ができる新たな音楽フェスの環境づくりを実現していきたいと考えております。