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nanaを擬似的に体験、コンセプトムービー「nanaのある風景」公開

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nana musicは、運営する音楽コラボアプリ「nana」において、サービスのコンセプトを表現したユーザー出演によるコンセプトムービー「nanaのある風景」を本日より公開した。また、出演ユーザーごとの3本のストーリームービーも順次公開する。

nanaは、音を媒体としたコミュニケーションをすることができるアプリを主体としたサービス。実際にnanaを使うユーザーに取材を敢行し、出演してもらうことで、nanaのリアルを表現した。

ユーザーそれぞれのnanaストーリー、それが「コラボ機能」によって交わって生まれる新しい可能性を表現したコンセプトムービーとなっている。
 

nana music 創業者兼代表取締役・CEO 文原明臣氏のメッセージ
今回あらたに公開するコンセプトムービーは題して「nanaのある風景」。
ユーザーひとりひとりの人生にフォーカスを当て、その中においてのnanaの役割をインタビューさせていただきました。

nanaは「音楽を通じて人と人をつなげる」サービスです。
でもこれって実はなかなか言語化しづらい(笑)。実際に使って頂いているユーザーさんはその価値を肌感覚で感じていると思うのですが、これを言語化して発信していくのがものすごく難しいという課題を昔から感じていました。

nanaとはなんなのか?どういう場所なのか?社会における存在意義はなんなのか?「一緒に歌えるアプリ」という機能の話ではなく、nanaが生み出している本質的な価値をきちんと伝えていきたい。

ではその本質的な価値とは?「音楽というコミュニケーションを通じて、そこに居場所や希望を見出だせることで、人生が彩る」ことだと、僕たちは考えています。それをきちんと世の中に伝えるべく、昨年公開した「音楽って、たのしい」に引き続き、今回は「nanaのある風景」というコンセプトムービーを作りました。

ひとりひとりの人生、ひとりひとりの”nanaのある風景”を、ぜひ一度ご覧いただけると幸いです。

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