ソニースクエア渋谷プロジェクトがリニューアルオープン、展示面積を約2倍に拡張
ソニーは、渋谷モディ1階にあるソニーの情報発信拠点ソニースクエア渋谷プロジェクト(Sony Square Shibuya Project)を10月18日にリニューアルオープンするにあたり、内覧会を開催した。
今回のリニューアルでは、展示面積を約2倍に拡張し「aibo」や「PlayStation VR」、「ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォン」などがいつでも楽しめるラウンジスペースを新設。クリエイターとの共創イベントやワークショップなども行っていく。
また、エンタメと技術を融合させた体験型展示を行うイベントスペースでは、ソニーが10月より参画する産官連携のプロジェクト「#SCRAMBLE(#スクランブル)」の取り組みの中で行う実験的展示「WOW Studio」の一環として、アーティストと共創した作品を展示する。
関連記事:ソニー、産官連携プロジェクト「#SCRAMBLE」に参画
この第一弾として、<ソニーが届ける『新たな音楽体験』>をテーマに、ソニーの最新立体音響技術であるマルチディメンションオーディオ技術を使った、音楽表現の新しい可能性に挑戦。
本日18日からは、総勢16名が奏でる現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ 蓮沼執太フィルのコンテンツを、11月からは3MC 1DJのHIPHOPグループ TOKYO HEALTH CLUBのコンテンツを楽しむことができる。
また、内覧会のゲストとして、コンテンツを共創したTOKYO HEALTH CLUBからSIKK-O(MC)、JYAJIE(MC)と蓮沼執太が登場。
今回のプロジェクトについて、TOKYO HEALTH CLUBの2人は、「17.1chの音を体験することは普段ないですし、現実よりもリアルに面白い作り方ができます。このまま規模を拡大してライブができるスペースになったら面白いですね」とコメント。
また、蓮沼執太は、「今回の共創は僕にとってイノベーティブな挑戦でした。人間性をダイレクトにテクノロジーと組み合わせることはありそうですないし、僕自身も初めての経験でした。今度はマルチディメンションオーディオ用に曲を作ってみたいです」とコメントした。
今後、ソニースクエア渋谷プロジェクトは、海外からも文化創造の拠点として注目を集める渋谷で、クリエイターとユーザーのコミュニティを形成し、共に創る場として強化していく。