エイベックス、新たなナイトカルチャーの発信地点「SEL OCTAGON TOKYO」を六本木にオープン
エイベックス・エンタテインメント(以下AEI)は、2月7日に、エンタテインメント×アート×デジタルテクノロジーの要素を兼ね備え、新たなナイトカルチャーを創出する「SEL OCTAGON TOKYO」(セル オクタゴン トウキョウ)をオープンする。
場所は、国内有数のインターナショナルタウンである六本木・東京ミッドタウン前に位置し、店内はMAIN FLOOR、季節ごとにアート展示されるGALLERY BAR、国内外のセレブリティが集うVIP AREAで構成される。
世界トップアーティストによる音楽、一流の食とホスピタリティ溢れるハイクオリティなサービスなど、あらゆる機能を内在した空間を提供する。
そして国内では、最先端のテクノロジーを駆使した未来感のある空間を楽しむことができる。
世界で初となる超音波を取り入れた音響理論“3D SOUND”を導入し、聴衆に未知の感覚を提供するとともに、国内クラブでは最大数となる10台のレーザーを配備。鏡面仕様の壁面にレーザーを反射させてスペクタクルな空間を演出する。
入館には、エンタテインメント施設では国内初となる静脈認証を採用。最新テクノロジーを導入して、万全なセキュリティとスムーズな審査でストレスフリーな遊び場をつくる。
なお、グランドオープンの2月7日から2月10日までの4日間は、グランドオープニングパーティとしてスペシャルラインナップでの営業となる。