横浜・みなとみらいに新しいZeppホール「KT Zepp Yokohama」3/7オープン
Zeppホールネットワークは、神奈川県横浜市みなとみらい21地区に建設された複合施設内に、コーエーテクモゲームスが所有しZEPが運営するライブハウス型ホール「KT Zepp Yokohama」を2020年3月7日にオープンする。
「KT Zepp Yokohama」は、「Zepp」の音楽ライブハウスとしての特徴と、コーエーテクモゲームスのエンタテインメント事業のノウハウを取り入れた、新しいスタイルのホールとなる。ZEPが展開する国内6拠点8カ所目のコンサートホール「Zepp」として、本ホールの運営を行なっていく。
また、3月7日のこけら落とし公演を皮切りに、2020年3月は“こけら落とし月間”として、横浜に縁の深いイベントが多数開催される。
アーティストライブの第1弾は、メンバー全員が神奈川県出身のバンド Suchmosの2days公演を3月9日・10日に開催することが決定。さらに3月14日には、開局35周年を迎えるFMヨコハマの記念イベントとして、地元・横浜出身のクレイジーケンバンドがステージを飾る。
KT Zepp Yokohama概要
所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3番2(みなとみらい線「新高島」駅徒歩2分、JR「横浜」駅徒歩10分)
ホール面積:約4,504㎡
収容人数:スタンディング時 2,146名 (1F:1,630名、2F:516名)、椅子席時 1,251名 (1F:735名、2F:516名)
開業日: 2020年3月7日(土)