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ファンコミュニティプラットフォーム「Fans’」がクリエイター支援アプリ「Fans’Assistant」をリリース、新春キャンペーン実施も

ビジネス

「Fans'Assistant」

フェイスが、ファンコミュニティプラットフォーム「Fans’」よりクリエイター向けアプリ「Fans’Assistant」をリリースした。

今回リリースされた「Fans’Assistant」は、ツイッターを介してファンコミュニティをつくることができる「Fans’」のクリエイター専用アプリ。ウェブから投稿していたポストが「Fans’Assistant」アプリから投稿できるようになった。

「Fans’」はリリースから7ヶ月が経ち、登録しているクリエイター数は1,600名を超えた。クリエイターの中にはすでに年換算で200万円の収入を獲得する一般ユーザーも現れ、ツイッターで誰もがファンコミュニティを作ることができる「Fans’」は、今後訪れる「個の時代」にマッチしたサービスに成長しつつある。

利用しているクリエイターは多岐にわたり、アーティストやタレントなどをはじめ、スポーツコーチや映像クリエイター・ファッションコーディネーターなど、コミュニティの中で自身の知識を共有する場としても活用されている。

また、今後より一層クリエイターの活動を後押しし、ツイッターを介したファンコミュニティを活性化させるため、「Fans’Assistant」のリリースとともに新春キャンペーンを実施。2020年1月31日時点でファンが100名以上いるクリエイター全員を対象に、「Fans’公式ツイッターアカウントによる5万円分のツイッター広告枠」「クリエイター活動資金として5万円の金一封」「Fans’のファンカードの制作およびファンへの発送」「音楽メディアでの紹介」の4種類(予定)から1つプレゼントされる。