LINE、初の総合エンタメメディア「Fanthology!」をローンチ 旬なアーティストのインタビュー記事を中心に発信
LINEは、初となる総合エンタメメディア「Fanthology!(ファンソロジー)」の提供を2月27日より開始した。
Fanthology!は、アイドル、声優、ミュージシャン、俳優、芸人と、様々なエンタメジャンルにおける“今が旬”なアーティストが登場。“ファンが主役のメディア”をコンセプトに、今ファンが知りたいdeepな情報を新たな角度から深掘るコンテンツを提供する。
たとえば、Fanthology!やアーティストの公式SNSで募集したテーマや意見をもとにしたインタビューの実施や、アーティスト自身が“ファン”である人・モノ・作品について語るコンテンツ企画など、“ファンの熱量”にフォーカスしていく。なお、本日からは、俳優・千葉雄大のインタビュー記事を公開している。
またFanthology!は、国内最大級のエンタメメディアである「ORICON NEWS」との共同企画をはじめとし、月間利用者数6,800万人超、PV数130億超の「LINE NEWS」など他メディアとも連携することで、より多くの“ファン”に届くメディアサービスとして成長を目指すとのこと。