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ライブ・ビューイング・ジャパン、新映像デリバリープロジェクト「ライブ・ビューイング フェス2020 ‐Act Call‐」始動

ビジネス

「ライブ・ビューイング フェス2020 ‐Act Call‐」

ライブ・ビューイング・ジャパンは6月2日、今夏より「ライブ・ビューイング フェス2020 ‐Act Call‐」と銘打ち、2つのプロジェクトを始動すると発表した。

非密集型/無観客/オンラインライブ・イベントなど様々な形で実施されるであろう今後の公演に対し、ユーザーの視聴環境を複数用意するという新たなカタチで、既存の映画館やライブハウスへの中継に加え、インターネット配信を活用し、ユーザー個人のPCやスマホなどのデバイスへ新たな配信中継を実施する「パフォーマンスデリバリー」サービスを開始。

また、「FILM FES」と称し、過去にライブ・ビューイングを実施した映像や、すでにパッケージ発売済みの作品などを中心とした上映会を、映画館とインターネット配信のハイブリッド上映を開催する。