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バドワイザー、約2,000万円をコロナ禍のアーティストに還元するプロジェクト「RE:CONNECT」第1弾支援先を発表

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バドワイザーは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、未曾有の危機に直面している音楽・ファッション・アートなどのカルチャーシーンを支援するプロジェクト「RE:CONNECT」を発足。初回の支援先として、人気パーティーLOST DECADE(DJ WILDPARTY, okadada, tofubeats, tomad)初となるオンライン配信イベントの開催する。

本イベントでは、3Dアバターでの自宅からのバーチャル出演や、出演DJたちによる副音声解説、アーティストトークのBudweiser Instagramでの配信など、アーティスト、会場となるDJバーMOGRA、自宅で視聴するファンをつなぎ、コロナ禍でのDJ配信の新たな可能性と表現を試みる。

今回の発表に合わせて「RE:CONNECT」の公式サイトと映像を公開。今後サポートするアーティストクルーの動画や音声コンテンツをウェブサイト上で発表、アーカイブしていく。

なお、次回以降の発表では、さらなる支援・イベント情報が解禁予定となっているとのこと。

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