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ニッポンプランニングセンター、新開発したメガネタイプの可動式フェイスシールドを発売

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「PCP フェイスシールド」着用例
「PCP フェイスシールド」着用例

ポニーキャニオンのグループ会社で、各種デザイン制作、グッズ企画制作、印刷、ウェブ関連サービスなどを事業展開するニッポンプランニングセンターは、“ウィズコロナ時代”の“新しい日常”に向け、シールド可動式フェイスシールド・「PCP フェイスシールド」を開発、6月15日より発売を開始した。

今や感染防止のためにマスクが必須アイテムになっているが、真夏のマスクは身体的に負担がかかるため、飛沫防止と暑さ対策を兼ねたアイテムとしてフェイスシールドが有効だが、現在流通しているフェイスシールドは大きく分けて、バンドタイプとメガネタイプの2種類。

バンドタイプは、上部をウレタンスポンジなどで額に密着させバンドで止めるタイプのため、髪が乱れる、化粧がくずれる、息がこもりシールドが曇るなど多くの声を目にするが、その欠点を解決すべく開発されたメガネタイプは、上記の不満が解消された商品であり、ニッポンプランニングセンターは、そのメガネタイプにさらに改良を加え、“シールド可動式”のフェイスシールドを独自開発した。