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エイベックス、エンタメ領域に特化した共創型クラウドファンディングサービス「Bridge」を9/1開始

ビジネス

共創型クラウドファンディングサービス「Bridge」

エイベックス・ビジネス・ディベロップメントは、ライヴ配信者支援事業等を展開するTWHを通じて、9月1日より、エンタテインメント領域に特化した共創型クラウドファンディングサービス「Bridge」を開始する。

Bridgeは、「常に新たな挑戦を続けるクリエイター(アーティスト、タレント、IP制作者など)」と「彼らの創作活動を支援したいと願うサポーター」が、“新しいワクワクや感動体験”を共につくるプラットフォーム。クラウドファンディングが持つ資金調達の機能だけでなく、クリエイターにとっては「新たな仲間を見つける場所」であり、サポーターにとっては「いつでも新しいエンタメに出会える場所」として、エンタテインメントを共創するコミュニティの構築を目指す。

さらに、プロジェクトの起案者と支援者をつなぐプラットフォームとしての役割に加え、“最初の一歩”であるプロジェクトの全体設計をはじめ、リターンの設計やプロジェクト周知のためのプロモーション支援、企画から実行までの実務面のサポートまで、Bridge独自のサポートを提供する。

また、同社がグループ全体としてこれまで培ってきたエンタテインメント領域における知見やアセットを活かして、音楽パッケージや映像作品の制作、ライヴやグッズの制作など、クリエイティヴ面の支援を一気通貫で行うパッケージプラン(有料)を用意するなど、プロジェクトを成功に導くための当社ならではのトータルサポートを展開していくとのこと。

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