セイコー、「音楽の針を止めない」をスローガンにLIQUIDROOMとタッグ スチャダラパーほか5公演を協賛

セイコーホールディングスは、新型コロナウイルス感染拡大に伴いミュージックエンタテイメント業界が厳しい状況に陥っているなかで「音楽の針を止めない」をスローガンに、気鋭カルチャーを発信牽引し東京を代表するライブハウスLIQUIDROOM(リキッドルーム)とタッグを組み、Seiko×LIQUIDROOM「Keep The Beat Ticking」の名の下に、LIQUIDROOMがピックアップしたアーティストの熱い思いを伝えるライブ公演の協賛を行う。
また、期間中には、セイコーが世紀を越えて現代へ継承する日本製のメカニカルムーブメントを搭載し感性をカタチにしたウオッチ「セイコー 5スポーツ」がLIQUIDROOMを盛り上げる。
セイコーは多くの人に豊かな時を届けるために、音楽の力を信じエンタテイメントを愛する人々とアーティストを応援し、様々な音楽協賛活動を行っている。
Seiko×LIQUIDROOM「Keep The Beat Ticking」協賛5公演
- 12月12日 スチャダラパー
- 12月25日 Awich
- 12月26日 石野卓球の地獄温泉
- 12月31日 七尾旅人
- 1月21日 Have a Nice Day!
広告・取材掲載