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エイベックス、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の新宿泊プラン「Good Sleep」にヒーリング音自動生成アプリ「Endel」を提供

ビジネス

ヒーリング音自動生成アプリ「Endel」

エイベックス・ビジネス・ディベロップメントは、ドイツ・ベルリン発のヒーリング音自動生成アプリ「Endel(エンデル)」を、東京都千代田区のザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町がブレインスリープと共同で開発した良質な睡眠を体感する宿泊プラン「Good Sleep」にて、五感に働きかける睡眠コンテンツとして本日3月1日より提供開始した。

Endelは、音のマイナスイオンとして、AIが天気・時刻・心拍数などのインプット情報をもとに、「Sleep」「Relax」「Focus」「On-the-Go」など、シーンに応じてパーソナライズされたヒーリング音をリアルタイムで自動生成するアプリ。サーカディアンリズム(体内時計)に合わせ科学的なアルゴリズムによりパーソナライズ・自動生成されたEndelのサウンドスケープは、穏やかな眠り、日々のリラックス、生産性の向上に効果をもたらし、睡眠の質を高める。

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の新宿泊プラン「Good Sleep」では、五感に働きかける上質な癒やしのアイテムとともに、先端的な音体験を追求するエイベックス・ビジネス・ディベロップメントのSound edgeプロジェクト監修のもと設置されたEndelの音響システムが生み出す、心を落ち着かせて安心感を与えてくれるヒーリングサウンドで脳の疲れを癒やしながら、最高の睡眠を体感できる。

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