日本レコード協会、緊急事態宣言延長を受け5/31まで在宅勤務を実施
日本レコード協会は5月10日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言延長を受け、5月10日〜5月31日の期間中、在宅勤務への切り替えを行うことを発表した。なお、今後の状況を鑑みて実施期間の変更もあるとのこと。
期間中は、一般の問い合わせと音源使用申請は同協会webサイトのフォームから、または担当者へのメールにて対応する。
「今後も当協会は、行政方針に基づき対応方針を決定し実施してまいります。関係者の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」とのこと。