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ヤマハ、初利用者を対象にヤマハホールを無償で貸し出すプロジェクト実施 本日より応募受付開始

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ヤマハは、ステージ活動の場を積極的に求める熱意ある音楽家を支援するため、同社が所有するヤマハホールを初めて利用する人を対象に、企画内容を選考の上、ホールを無償で貸し出すプロジェクト「ヤマハホール“Make Waves”プロジェクトSUPPORTING YOUR FIRST CHALLENGE!」を実施し、7月1日から応募受付を開始する。

応募は郵送で8月22日消印有効。ヤマハホールにて選考し、5組程度選出予定。9月10日までに当選者のみに通知する。

“Make Waves”とは、「個性、感性、創造性を発揮し、自ら一歩踏み出そうとするお客さまの勇気や情熱を後押しする存在でありたい」との思いを込めて制定した、同社のブランドプロミス。ユーザーが心震わす瞬間を“Make Waves”という言葉で表現した。

本プロジェクトでは、初めてヤマハホールのステージに立ち新たな挑戦に臨む音楽家の“Make Waves”な瞬間を応援し、音楽をともに発信していく。

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