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モイ、ライブ配信サービス「TwitCasting」日本語版サービス正式名称を「ツイキャス」に変更

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ツイキャス

モイは8月18日、同社が運営するライブ配信サービス「ツイキャス」の日本語版サービス正式名称を「TwitCasting」からカタカナの「ツイキャス」に変更した。

正式名称の変更に伴い、同社Webサイト、アプリ(iOS版のツイキャス・ビュワー、ツイキャス・ライブおよびAndroid版のツイキャス)のロゴデザインはカタカナのロゴデザインに変更される。

アプリのロゴデザインは、9月上旬までに順次変更が完了する予定。英語版「ツイキャス」のロゴデザインおよびサービス正式名称は、従来の「TwitCasting」を継続して使用するとのこと。

ツイキャスは、登録ユーザー数3,000万人(2021年8月時点)を超え、現在も成長を続けているライブ配信プラットフォーム。特に日本における登録ユーザー数は、「ゲーム」や「音楽」「声カテゴリ」などのジャンルの配信の盛り上がりに比例して伸び続けている。今回のサービス正式名称は、日本のユーザーに対して分かりやすさを重視したとしている。

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