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NexTone、2022年3月期第3四半期末現在における著作権管理楽曲数及び取扱原盤数を発表

ビジネス 音楽業界

NexToneは1月21日、2022年3月期第3四半期末(2021年12月31日)現在における同社の著作権管理楽曲数及び取扱原盤数を発表した。なお、この数値は速報値であるため、決算発表時の数値と異なる場合がある。

著作権管理業務における著作権管理楽曲数は、2022年3月期2Q末時点の250,181曲から14,483曲増加し、264,664曲となった。期中に管理委託された新譜の楽曲数は43,683曲となり、話題となった楽曲の契約も拡大している。

主な関連アーティスト:いきものがかり、手越祐也、マカロニえんぴつ、まふまふ、ゆずなど(50音順)

著作権管理楽曲数の推移

新譜の楽曲数の推移

デジタルコンテンツディストリビューション業務における取扱原盤数は、2022年3月期2Q末時点の836,557原盤から26,816原盤増加し、863,373原盤となり、著作権管理楽曲数と同様に拡大している。

主な関連アーティスト:音楽的同位体 可不、Kanaria、Chinozo、DECO*27、星街すいせい(ホロライブ)など(50音順)

取扱原盤数の推移

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