iamSHUM、WARNER HYPE MUSICレーベルスーパーアドバイサーに就任 新曲「HYPE」をリリース
iTunesアルバム・チャート7作品連続、ビデオ・チャート19作品連続1位を獲得し、都内大型CLUB「WARP」等でレギュラー出演を果たすサウンドプロデューサーiamSHUM(呼称:アイアムシュン)が、ワーナーミュージック・ジャパン内に於けるダンスミュージック専門レーベル「WARNER HYPE MUSIC(呼称:ワーナーハイプミュージック)」の立ち上げにレーベルコンセプトから参画し、レーベルロンチに併せ自身もワーナーミュージック・ジャパンに移籍、同レーベルのスーパーアドバイサーに就任した。
日本から世界にではなく、「世界から注目されるプロダクション/レーベル目指す」ことをコンセプトにバイリンガル、自身でサウンドプロデュース可能なDJ、ラッパー、シンガー、アーティストを中心に集い、将来は地元沖縄の逸材のプロデュース、リリースも目指す。
第1弾アーティスト/シングルとして、レーベル名にも使用しているワードタイトル「HYPE」が9月27日にリリース決定。
「HYPE」というワードに象徴されるCool、Awesome、興奮、ワクワク、ハイになる、まさに「I’m hyped」なダンスチューンとなり、レーベル始動に相応しい楽曲が完成リリース!Warner Music Groupのグローバルネットワークを活用し、国内外のアーティストとのコラボレーション楽曲、企画に挑戦するiamSHUMに今後も注目だ。