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ポニーキャニオン、健康経営・健康投資を強力に推進する「健康経営宣言」を策定

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ポニーキャニオン

ポニーキャニオンは、従業員、そして家族が一体となって「健康づくり」を推進し、豊かな地域・社会の実現に寄与していくことを目的として、健康経営宣言を策定したことを発表した。

ポニーキャニオンでは、2017年以降働き方改革を積極的に推し進め、2020年2月には新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、従業員の安全を最優先と考え、テレワーク・リモートワークをいち早く導入。また、2021年6月には新たな働き方の実現に向け、本社オフィス改革の一環として ABW(Activity BasedWorking)を導入するなど、様々な取り組みを行ってきた。

同時に、長引くコロナ禍において、従業員、家族、そして所属アーティストやグループ会社、関連会社や取引先を対象に新型コロナワクチンの職域接種も延べ3回に渡って実施した。

上述の通り、これまでも従業員をはじめとする同社を取り巻く関係各位の健康維持・増進に積極的に取り組んできた。これらの取り組みを更に強化することを目的として、健康経営宣言が策定された。今後も健康経営・健康投資を強力に推進していくとのこと。

ポニーキャニオン健康経営宣言

当社の企業理念「想像力を越える創造力で、世界中の人とつながります」を実現するためには、「従業員が心身ともに健康であり、個々の持てる能力を存分に発揮すること」が不可欠と考えます。

会社と従業員、そして家族が一体となって「健康づくり」を推進し、従業員の活力向上と、エンターテイメントの創造によって、豊かな地域・社会の実現に寄与していくことをここに宣言します。

2022年10月
株式会社ポニーキャニオン
代表取締役社長 吉村 隆