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ハピネット、社名を冠した音楽レーベル「ハピネット・ミュージック」を新設

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ハピネット・ミュージック

ハピネットは、さらなる事業成長を目的とし、社名を冠した音楽レーベル「ハピネット・ミュージック」を11月1日に設立する。

2019年1月に「蔵前レコーズ」を設立以降、「littleHEARTS.Music」「噺RECORD」「TENDER SOUND JAPAN」などのレーベルを展開してきた。ハピネット・ミュージックは、ハピネットの音楽事業の総称であり音楽レーベル。サウンドプロデューサーとの楽曲制作や、グループ事業の活用も視野に入れた活動を行い、新たなる才能の発見、育成に注力する。

同社は、「今後もさらなる音楽事業拡大に向け、内部機能の充実を図るとともに、360度ビジネスを展開します。そして様々なジャンルが広がる音楽シーンにおいて、新鮮で刺激的な音楽体験をユーザーにお届けしたいと思います」と伝えている。

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