第一興商、学生考案メニューの売上から一部の約61万円を放課後NPOアフタースクールへ寄付
第一興商は、全国の学生から公募したメニューのうち、13品を「学生考案メニュー」として、9月14日から11月30日まで全国のビッグエコーで販売。同メニューの販売期間中、売上の一部(1品につき30円)をNPO法人「放課後NPOアフタースクール」へ寄付する活動を実施した。寄付金総額は611,400円。
放課後NPOアフタースクールは、子どもたちの生きる力を養うプログラムを提供する事業を実施することで、子どもの健全育成を図り、広く公益に貢献することを目的として設立されたNPO法人。
第一興商グループは、今後も顧客ニーズや立地特性に応じた魅力ある店舗づくりやサービスを展開し、顧客満足度を追求することで集客向上を目指すと伝えている。