JOYSOUNDを展開するエクシング、JリーグクラブFC東京とクラブスポンサー契約を締結
カラオケJOYSOUNDを展開するエクシングは、東京フットボールクラブが運営するJ1リーグ所属「FC東京」と、4月3日にクラブスポンサー契約を締結することを発表した。
エクシングはカラオケメーカーとして、歌うことの楽しさを広げるとともに、「ココロのボリューム、あげていこう。」をテーマに掲げ、人々の「ココロのボリューム」の上げ下げに寄り添えるエンターテインメントの提供を目指してきた。また、近年では、カラオケルームを更なる「熱狂空間」へと進化させるべく、音楽ライブやスポーツをはじめとした映像コンテンツを全国のカラオケ店舗に配信するサービス「みるハコ」を展開するなど、「カラオケ=歌う場所」という常識にとらわれない、新たな挑戦を続けている。
そして、FC東京もまた、絶えまない進化を求めて常に高みを目指すとともに、スポーツをエンターテインメントの1つとして捉え、サッカーの試合を通じてサポーターたちを熱狂させ続けている。熱戦で人々の心を動かし、多くの人に豊かな時間を提供する。
エクシングは、そんなFC東京の姿勢に共鳴し、ファン・サポーターともにチームを応援したいという想いから、このたび、クラブスポンサー契約を締結したと説明している。
また、このたびのクラブスポンサー契約を記念して、JOYSOUND公式のTwitterアカウント(@JOYSOUND_PR)では、4月30日までの期間中、対象ツイートをリツイートすることで選手5名のサイン入りユニフォーム(ヤクブ スウォビィク選手、長友 佑都選手、松木 玖生選手、東 慶悟選手、ディエゴ オリヴェイラ選手)が抽選で5名に当たるキャンペーンを開催している。
エクシングは、地域に愛されるFC東京のさらなる進化を、ファン・サポーターと一緒に応援していくとともに、皆が楽しめるイベントやキャンペーンを企画することで、FC東京の活躍をバックアップする。そして、音楽×スポーツの共創により新たな感動を創出し、様々な人々を笑顔にし、心豊かにするエンターテインメントの創造を目指していく。