日音、22年4月~23年3月期は増収減益
TBSホールディングスは5月12日、2023年3月期の連結業績(2022年4月1日~2023年3月31日)を発表した。
同社グループ会社であるに日音ついて、業務代行収入の増加により、売上高は1億9,000万円増収の85億7,400万円(前年比2.3%増)、一方、邦楽、洋楽収入が落ち込んだことにより、営業利益は8,100万円減益の8億3,600万円(同8.9%減)となった。
2024年3月期予想は、売上高93億円、営業利益9億円を見込む。
TBSホールディングスは5月12日、2023年3月期の連結業績(2022年4月1日~2023年3月31日)を発表した。
同社グループ会社であるに日音ついて、業務代行収入の増加により、売上高は1億9,000万円増収の85億7,400万円(前年比2.3%増)、一方、邦楽、洋楽収入が落ち込んだことにより、営業利益は8,100万円減益の8億3,600万円(同8.9%減)となった。
2024年3月期予想は、売上高93億円、営業利益9億円を見込む。