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バップ、新人発掘プロジェクト「Be VAP」スタート 毎月オーディションを開催し翌月結果発表

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バップは7月3日より、新人発掘プロジェクト“VAPマンスリーオーディション「Be VAP」(ビバップ)”をスタートする。

Be VAPは日本テレビグループの総合エンタテインメントカンパニーであるバップが、新たな才能の発掘を目的として開催する、毎月開催のオーディション。毎月末で応募を締め切り、翌月末までには応募者は結果がわかる。年齢、性別問わず広く募集を行うもので、歌手、バンド、シンガーソングライター、プレイヤー、モデル、俳優など、ジャンルも問わない。

応募は公式サイトからWEB上で行い、翌月には結果がわかるので、事務局は「あなたの中に眠っている才能をぜひ一緒に見つけましょう。気軽に応募してください」とのこと。

今後はマンスリーオーディション以外にも随時オーディションを行っていく予定で、優秀者には楽曲制作のサポートやボイストレーニング、ワークショップ参加、イベントや番組出演へのエントリーなど、応募者の特性に合わせて全面的にバックアップしていく。

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