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Musicmanの音楽番組「Nusicman」、新進気鋭の15歳、tuki.やNetflixシリーズ「LIGHTHOUSE」で話題の星野源など今注目すべきトピックを特集

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Musicmanの音楽番組「Nusicman」が最新の番組を本日公開した。今回はmochikoがNetflixシリーズ「LIGHTHOUSE」で話題の星野源、「FM802 MINAMI WHEEL」に出演予定のCody・Lee(李)、新進気鋭の15歳、tuki.をキュレーション。下記からすぐに番組を楽しめるのでぜひ聴いてみていただきたい。

旬のトピック、旬のフェス、旬のニューカマーから選曲

最初の曲はNetflixシリーズ「LIGHTHOUSE」に書き下ろした、星野源の「仲間はずれ」。番組内では星野とオードリー若林正恭が、月に1度お互いの悩みや日常の出来事を打ち明ける。1話ごとに書き下ろしている中で本作はイントロから鳴り響くロックサウンドが、まさに若かりし時代のエネルギーを現しているかのようだ。新境地へ向かう時に感じる孤独さを原動力に変え、灯へと突き進む力強い作品だ。

2曲目は10/7,8,9開催「FM802 MINAMI WHEEL」に出演予定である、Cody・Lee(李)の「悶々」。昨年メジャーデビューした彼らはその勢いを加速している。本作は淡々と始まり、徐々に人々が抱えている「悶々」とした気持ちを払拭してくれるような掻き乱れるメロディが耳を離れない。特にイントロのベースやギターソロは直接ライブで聴いて心を震わせてほしい。
最後の曲は新進気鋭の15歳、tuki.の「晩餐歌」。YouTubeに動画をアップ後わずか数日で100万回再生と急上昇に載るなど、今注目のアーティスト。SNSにカバー動画を投稿している彼女だが、本作は待望のオリジナル曲。心がキュッと掴まれるような歌詞をどこまでも響き渡る声で歌い上げ、素晴らしいクオリティで仕上がっている。この溢れ出す才能を武器にこれからどのようなアーティストとして成長していくのか、非常に楽しみだ。

キュレーターの審美眼が炸裂、FM802 MINAMI WHEELについて語る

番組の終わりには、担当キュレーターによる音楽トークを用意した。今回はNusicmanプロデューサーの榎本幹朗、ショート動画制作を担当する新人キュレーターkotakaも参加。10月7,8,9日に開催される「FM802 MINAMI WHEEL」について注目するアーティストを各メンバーが紹介している。過去にキュレーションしたアーティストも多く出演しているので、イベントまでNusicmanの動画を是非チェックしていただきたい。

(文:mochiko)

※連絡先:nusicman@musicman.co.jp
(2月19日まで一部メールが受信出来ておりませんでした。お詫び申し上げます)

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