ブックオフ、国内最大級のアナログレコードイベント「レコードの日 2023」に初参加 7店舗で限定盤レコードを販売
ブックオフグループホールディングスの子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーションは、文化の日11月3日に開催される国内最大級のアナログレコードイベント「レコードの日2023」に初参加し、BOOKOFF7店舗にてイベント限定盤レコードを販売する。
ブックオフは、2020年4月からアナログレコードの取扱いを本格的に開始し、かつてレコードを親しんでいたシニア世代をはじめ、20〜30代のユーザーからも好評を博し、現在全国約383店舗、在庫点数約150万点と、取扱い店舗数、在庫点数ともに拡大している。
レコード取扱い店舗では、自宅ですぐに楽しんでもらえるようにプレーヤーも販売しており、また一部店舗では視聴機を設置。リーズナブルな価格のレコードも豊富に販売しており、レコード専門店ではない間口の広さとハードルの低さを活かし、初めてレコードを手に取るユーザーも親しみやすい売場を提供している。
販売店舗
- BOOKOFF SUPER BAZAAR 仙台泉古内店
- BOOKOFF SUPER BAZAAR 荒川沖店
- BOOKOFF SUPER BAZAAR 17号前橋リリカ店
- BOOKOFF SUPER BAZAAR 町田中央通り店(本・ホビー館)
- BOOKOFF 新宿駅西口店
- BOOKOFF PLUS 熱田国道 1号店
- BOOKOFF SUPER BAZAAR 307号枚方池之宮店