LDH JAPANと三井不動産、ららぽーと等を活用した「子どもや若者の夢を応援する取り組みに関する業務提携契約」を締結
LDH JAPANと三井不動産は、LDHの社会貢献方針「Dreams For Children」と、三井不動産グループの商業施設事業における「Growing Together」の精神や子どもの夢をはぐくむ施策が相通ずるものであることから、三井不動産が保有・運営する「三井ショッピングパーク ららぽーと」をはじめとした商業施設を活用した「子どもや若者の夢を応援する取り組みに関する業務提携契約」を締結したと発表した。
今後、子どもや若者が、夢に「出会う」、夢を「追いかける」、夢を「実現する」ための施策を、両社で連携しながら推進するとしている。
11月13日に東京・日本橋三井ホールにて行われた記者発表会では、LDH JAPAN 代表取締役会長兼社長CEO兼CCO 五十嵐広行氏/EXILE HIROと三井不動産 常務執行役員 商業施設本部長 若林瑞穂氏に加え、EXILEからAKIRAとTETSUYAがゲストとして参加し、両社の連携による今後の展望を語った。
EXILE HIROは、本業務提携について「日本だけでなく世界の様々な場所にある三井不動産の商業施設を通して、老若男女問わず、直接LDHのエンタテインメントを表現することができることにワクワクしています。様々な場所で色々な企画をご一緒していきたい」とコメント。若林瑞穂常務からは「商業施設というリアルな“場”で、エンタテインメントの楽しさや感動を体験していただき、様々な企画を通じて、子どもたちの夢を後押ししていきたい」とコメントした。
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