広告・取材掲載

イープラスがZ世代に向けて「HIPHOP」「eスポーツ」市場に本格参入、HIPHOPフェス「GO-AheadZ」24年4月開催 eスポーツプロジェクト「TAIMAN+」24年春始動

ビジネス 音楽業界

eplus presents GO-AheadZ

イープラスは、Z世代に圧倒的に支持されている「HIPHOP」と「eスポーツ」において、新たなコンテンツを提供する。その第1弾として、HIPHOPの新たな音楽フェス「eplus presents GO-AheadZ(ゴーアヘッズ)」を2024年4月に千葉・幕張メッセで開催、第2弾として新たなeスポーツプロジェクト「TAIMAN+(タイマンプラス)」を2024年春に始動する。

HIPHOPフェス「eplus presents GO-AheadZ」は、ジャンルと国境を超越した、かつてない世界観とスケール、多彩なアーティストを通じて、HIPHOPの多様性と魅力をZ世代をはじめとした様々な音楽ファンに提起する。

eスポーツプロジェクト「TAIMAN+」は、従来様々に開催されてきたeスポーツ大会を「真剣勝負」をテーマに融合させる、これまでにないeスポーツプロジェクトとして、リアリティ番組やリアルイベントを展開します。2024年春からの始動を予定している。

イープラスはこれまで、2,000万人以上の会員嗜好分析と独自データマーケティングに基づいたエンタメチケットの販売、チケット購入アプリ「イープラスアプリ」や電子チケット「スマチケ」の提供などチケット事業にとどまらず、日本最大級の野外クラシック音楽フェス「STAND UP!CLASSIC FESTIVAL」の開催や、日本有数の人気ピアニスト・演奏家のアーティストエージェント事業・レーベル事業を手掛けるなど、エンタテインメント業界に革新と新たな価値の提供を続けてきた。

今回その領域を、Z世代に圧倒的に支持されている「HIPHOP」と「eスポーツ」に拡げる。イープラスが培ってきたデータ・マーケティングのノウハウを活かしたコンテンツ制作を通じて、さらなる新たな価値の創出と、エンタテインメント産業への貢献を目指していくと伝えている。

関連タグ