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エイベックス、能登半島地震被災者支援のために同社グループ所属アーティストのライヴ会場などに募金箱を設置

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エイベックス

エイベックスは1月9日、「令和6年能登半島地震」被災者への支援および被災地の復興に役立ててもらうため、同社グループ所属アーティストのライヴ会場および同社グループが開催するイベント会場(一部公演を除く)、エイベックス・アーティストアカデミー、同社グループのオフィス等に募金箱を設置し、募金活動を開始すると発表した。集まった募金は日本赤十字社を通じて、被災地に届けられる。

また、募金活動のみならず、被災地の状況に応じて、サステナビリティポリシーに基づいて取り組む「avex class」を復興支援活動としても実施する予定だ。

同社は「被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます」と伝えている。

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