エピフォン150周年ライブ、売上収益から約171万円を令和6年能登半島地震の義援金として納付
ギブソン・ブランズ・ジャパンは、エピフォン150周年アニバーサリー・ライブ「Epiphone 150th Anniversary Beyond+」を1月29日に開催し、令和6年能登半島地震の被災地復興支援のチャリティー・イベントとして展開。ライブ当日のフォト・レポート記事は、エピフォン150周年特設サイトで公開している。
同イベントに参加した人からの売上収益(チケット売上全額・公式150周年グッズ売上全額・限定アパレル売上の一部)を義援金として、3月1日に日本赤十字社へ納付したことを発表した。募金総額は170万9,571円。範囲は被災地全域(石川県、富山県)としている。
同社は「改めまして、当日ライブに参加いただき、募金に協力いただいた全ての皆様に心から御礼申し上げます」と伝えている。