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エイベックス、音声ARアプリ「SARF」が東京観光の体感型街歩きイベントに導入

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エイベックス・アライアンス&パートナーズの音声ARアプリ「SARF(サーフ)」は、令和6年度「東京の魅力発信プロジェクト」の一環として、2025年2月3日~5月15日の期間で開催する、音声による新しい観光体験を提供する街歩きイベント「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に導入。東京の街(浅草・原宿・両国・池袋)を舞台に、中村獅童をはじめとする著名なナビゲーターと共に、物語の主人公になった感覚で、伝統と革新の文化が共存する東京の街を楽しむことができる。

「SARF」は、2024年から交通新聞社の月刊誌『散歩の達人』『旅の手帖』と連動した、体験型の街歩きコンテンツを制作している。今回、「SARF」をはじめ、エンタテインメント企業としてのノウハウと、交通新聞社の街歩きの知見を組み合わせることで、東京の街の魅力や文化を新たな視点で楽しめる観光体験を実現。従来の街歩きの楽しみの枠を超え、現実の街に音声ARが加わることで、現地でしか楽しめない没入感あふれるコンテンツを提供する。

「SARF」は、GPSやビーコンを使い、特定の場所に紐づけた音声コンテンツを、専用アプリから配信する仕組み。アプリを起動した状態で音声スポットへ入ると、その場所でしか聴くことができない音声や音楽を楽しむことができる。本企画では、4つのコース・テーマを設定しており、各コースにはそれぞれのテーマを連想させる豪華ナビゲーターが登場し、ユーザーを物語の世界へといざなう。

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