店舗向けBGMサービス「モンスター・チャンネル」、ジェネレックジャパンとパートナー契約締結

モンスターラボホールディングスのグループ会社であるモンスターラボミュージックは、同社が運営するインターネットを使った店舗向けBGMサービス「モンスター・チャンネル」において、モニタースピーカーのリーディング・カンパニーであるジェネレックジャパンと提携し、店舗にプレミアムな音響環境を提供することで、より豊かで上質な空間づくりを実現することを目的に、パートナー契約を締結した。
モンスターラボミュージックは、インターネットを活用した配信技術と多彩な音楽チャンネルを強みとし、店舗に最適な音楽を提供してきた。一方のジェネレックジャパンは、世界中のプロフェッショナルスタジオで採用される高精度なスピーカーの開発・製造において、45年以上の実績を持っている。
今回のパートナー契約は、モンスターラボミュージックの配信プラットフォームとジェネレックジャパンの音響技術を融合させ、店舗向けBGMサービスの品質向上を目指すものとなる。
なお、2025年3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「フランチャイズ・ショー2025」において、GENELECスピーカーを使用し、モンスター・チャンネルの音響デモンストレーションを実施する。
広告・取材掲載