第39回日本ゴールドディスク大賞、Mrs. GREEN APPLEとテイラー・スウィフトが「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」初受賞 SEVENTEENが「ベスト・エイジアン・アーティスト」2年連続受賞

日本レコード協会は、「第39回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを決定した。
今回の受賞作品・アーティストは、70作品・アーティストとなり、この1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門にMrs. GREEN APPLEが、洋楽部門はテイラー・スウィフトがそれぞれ初受賞となった。
Mrs. GREEN APPLEは「ライラック」で「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング(邦)」を受賞、テイラー・スウィフトは「ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント」で「アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋)」「ベスト3アルバム(洋)」を受賞。また、「ベスト・エイジアン・アーティスト」を2年連続で受賞したSEVENTEENは、「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」など計4冠を達成した。
全受賞作品・アーティストはゴールドディスク大賞専用サイトにて。
広告・取材掲載