シンクパワー、ソケッツ元役員・石川鉄男氏 代表・浦部浩司氏を被告当事者とする新たな訴訟を提起

シンクパワーは、同社の歌詞データ流用の疑いに関連し、ソケッツらを被告とした新たな訴訟を提起したことを発表した。
本訴訟の背景は2024年4月、石川鉄男氏による同社サーバーへの過去からの継続的な大量のアクセスログが発見されたが、これらのアクセスログ発見のタイミングから、現在進行中の裁判ではこの大量のログは証拠として使えないことにより、新たな訴訟を提訴したもの。
本件に関する状況はシンクパワーの公式サイトにて随時掲載をおこなっていく。
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