AWAユーザーが選ぶ「この夏一番刺さった歌詞」1位はYOASOBI「群青」
AWA(アワ)は、9月3日から9月13日までに、この夏一番刺さった歌詞をテーマにユーザーが作成したプレイリストの採用楽曲を集計し、「この夏一番刺さった歌詞」のTOP10を発表した。
見事1位に輝いたのは、“小説を音楽にするユニット”としていま最も注目を集めているYOASOBIの「群青」となった。漫画「ブルーピリオド」にインスパイアを受けて制作された、好きなものに没頭すること、見えたままを表現することを肯定し、聴く人の心を奮い立たせる壮大な応援歌。また、4位にも各種ストリーミングサービスのランキングを席巻している、代表曲「夜に駆ける」が入っている。
2位には、夏をストレートに表現したRADWIMPS流のサマーアンセム「夏のせい」、3位は、今年ブレイクを果たした「ドルチェ&ガッバーナ」の強烈なフレーズが多くのユーザーの心を揺さぶった「香水」、5位には、サマーソングの定番曲となった夏のひとときの切なさを表現したDAOKO×米津玄師「打上花火」が入っている。その他にも、今年の夏を彩った楽曲や定番曲など、さまざまな楽曲がランクインしている。
AWAでは、上位30曲を集めたプレイリストで楽しめる。
AWAユーザーが選ぶ!この夏一番刺さった歌詞 TOP10
1位「群青」YOASOBI
2位「夏のせい」RADWIMPS
3位「香水」瑛人
4位. 夜に駆ける/ YOASOBI
5位「打上花火」DAOKO×米津玄師
6位「花に亡霊」ヨルシカ
7位「感電」米津玄師
8位「青と夏」Mrs. GREEN APPLE
9位「Pretender」Official髭男dism
10位「裸の心」あいみょん