オリコン週間CDシングル4/19〜4/25、SEVENTEEN 最新シングルで2作連続の1位獲得 1stシングルから3作連続の初週売上20万枚突破は海外男性アーティスト史上初

4月27日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、13人組ボーイズグループ・SEVENTEENの日本3rdシングル「ひとりじゃない」が、初週売上31.5万枚で初登場1位を獲得。2020年4月13日付で自身初のシングル1位を獲得した前作「舞い落ちる花びら（Fallin’Flower）」に続き、2作連続通算2作目の1位に。また初週売上31.5万枚は、前作「舞い落ちる花びら（Fallin’Flower）」の初週売上33.4万枚に続き、2作連続で30万枚を突破。これで海外アーティストによるシングル2作連続初週売上30万枚超えは、BTSに次いで史上2組目とした。さらに日本1stシングル「Happy Ending」からは3作連続の初週20万枚超えを記録。1stシングルから3作連続での初週売上20万枚突破は、史上11組目、海外男性アーティストでは史上初となった。

本作は、この大変な時代に⻘春を過ごす人々へのエールと、ファンとの再会を誓うメッセージが込められた爽やかな楽曲。ミュージックビデオは、メンバーそれぞれが離れた場所で過ごしながらも、リモートで一緒に誕生日を祝うシーンなど「つながっている」姿を見せており、楽曲タイトルの世界観を表現する仕上がりとなっている。

オリコン調べ（5月3日付：集計期間：4月19日〜4月25日）

SEVENTEENリーダー・S.COUPSコメント

この度、僕たち SEVENTEENのJAPAN 3RD SINGLE「ひとりじゃない」が
オリコン週間シングルランキングにて1位を獲得することが出来ました。
CARAT（カラット）の皆さんをはじめ、応援して下さるすべての方へ感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

新曲「ひとりじゃない」は困難な時代に⻘春を過ごす皆さんへエールを、
そしてCARATの皆さんと再会を誓った楽曲です。
CARATの皆さんと過ごした1つ1つの瞬間が僕たちSEVENTEENの大切な⻘春であり、
その⻘春の1つとしてこのような記録を一緒に飾れたことが何よりの誇りです。
これからもそんな⻘春を一緒に送れたらと思います。

いつもそばにいてくれたCARATのみんなの声、離れていてもたくさん届いています。
みなさん、本当にありがとうございます。愛しています。