オリコン週間CDシングル4/26〜5/2、JO1が3作連続1位&初週売上20万枚突破 メンバーコメント到着
5月4日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の3rdシングル「CHALLENGER(Born To Be Wild)」が、初週売上25.4万枚で初登場1位を獲得。2020年3月16日付でのデビューシングル「PROTOSTAR(無限⼤)」、2020年9月7日付での2ndシングル「STARGAZER(OH-EH-OH)」に続き、3作連続通算3作目の1位となった。デビュー(1st)シングルから3作連続での1位獲得は、2019年10月14日付の日向坂46「こんなに好きになっちゃっていいの︖」以来。
また初週売上25.4万枚は、デビューシングルから3作連続の初週20万枚超えを記録。デビュー(1st)シングルから3作連続での初週売上20万枚突破は、史上12組目、男性アーティスト史上6組目となった。
オリコン調べ(5月10日付:集計期間:4月26日〜5月2日)
——最新シングル「CHALLENGER」が、デビューシングルから3作連続の1位を獲得されました!今のお気持ちをお聞かせださい。
豆原一成(MAMEHARA ISSEI):「CHALLENGER(Born To Be Wild)」がオリコン週間シングルランキング1位を獲ることができて本当に嬉しいです!デビューシングルからこの3枚目まで1位を獲ることができているのは僕たちのファンであるJAMのみんなのお陰だと思っています。いろんな人に感謝してこれからも頑張っていこうと思います!
大平祥生(OHIRA SHOSEI):3作連続1位という事でまずは僕達を応援してくださってるファンの皆さんに感謝したいです。デビューシングルから僕達が作品をずっと出させて頂けているのもファンの皆さんがずっと好きで待っていてくれるからだと思うので本当に感謝の気持ちでいっぱいです。僕達がこうやって幸せを貰う分、僕達は僕達のパフォーマンス、楽曲、色々な面で幸せを返せるように頑張っていきたいです!
白岩瑠姫(SHIROIWA RUKI):何事も1番になる事は簡単なことじゃないですし、限られた人しかなれない中で、いつも僕たちを1番に連れていってくれて本当にありがとうございます。素直にとても嬉しいです。これを当たり前じゃないと常に考えて、これからもみなさんと⼀緒に歩み成⻑して⾏きたいと思います。
——デビューから1年が経ちました。この1年で「デビュー」を実感したエピソードや、JO1として活動して一番楽しかった出来事はなんですか︖
川尻蓮(KAWASHIRI REN):デビューを実感するのは、シングルやアルバムをリリースするたびに⾃分たちの声がたくさんの方に聞いてもらえると思うと責任感と嬉しさと同時に強く実感します。これからもたくさんのJAMのみなさんに応援してもらえるようにいい音楽、パフォーマンスを作って、会えた時にたくさん感謝を伝えたいです!
川⻄拓実(KAWANISHI TAKUMI):TVにJO1が出ていると少し実感はあります。でもやっぱりJAMの皆さんに会うともっと実感が湧くと思います。なので早く会いたいです。1番楽しかったことは3rdシングルの準備期間です。シングルやアルバムを準備するのはとても⼤変ですが、その分JO1のメンバーと汗を流す時間が僕はとても楽しいです。
佐藤景瑚(SATO KEIGO):僕たちJO1の冠番組JO1HOUSEを作っていただいて、またその番組内でJO1のメンバー全員とキャンプが出来たことが、1番の思い出です。美味しいお肉も食べれたし、チームの絆も深まったと思うので、とってもよかったです。
——「未知の世界へ踏み出す」がコンセプトの本作ですが、表題曲「Born To Be Wild」の聴きどころ、ミュージックビデオの⾒どころはどこですか。また「このメンバーのこのパートに注目!」ポイントを教えて下さい。
河野純喜(KONO JUNKI):僕たちJO1にとって本当に素晴らしい結果をいただきありがとうございます。「Born To Be Wild」は⼒強く新しい世界への⼀歩を踏み出すという、挑戦をイメージした楽曲です。ダンスと歌ではそういった⼒強さ、そして春をイメージできるような爽やかなステップも⾒所です。挑戦する皆さんのファイトソングになると嬉しいです。皆さん是非たくさん聴いてください♪
木全翔也(KIMATA SYOYA):はい!僕はダンスの構成などに注目してほしいです!あと僕の握りしめたマスターキーのパートのところのみんながガコッと動く感じに注目してほしいです!!
⾦城碧海(KINJO SUKAI):ミュージックビデオの中では鍵をテーマに各メンバーそれぞれの世界観に合わせて作成されています。その中で万華鏡を覗き込んだときの未知な雰囲気が今回のミュージックビデオに現れているのでそこにも注目していただきたいです。
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