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オリコン週間CDシングル12/6〜12/12、SEVENTEEN「あいのちから」3作連続の1位獲得

チャート オリコン

©HYBE LABELS JAPAN

12月14日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、男性13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)の最新シングル「あいのちから」が、初週売上15.6万枚で、1位に初登場。2020年4月13日付で自身初のシングル1位を獲得した前々作「舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)」、今年2021年5月3日付での前作「ひとりじゃない」に続き、3作連続、通算3作目の1位となった。

SEVENTEENは、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成される、男性13人組グループ。日本オリジナル楽曲の本作は、「冬のように厳しい時代を愛の力で乗り越えよう」という応援メッセージが込められた、バラード調のウィンターソングとなっている。ミュージックビデオは、冬と春が対比的に描かれた自然の中で歌うメンバーの歌唱シーンや、優しい表情などが見どころとなっている。

オリコン調べ(12月20日付:集計期間:12月6日〜12月12日)

SEVENTEEN・エスクプス コメント

僕たちのSEVENTEEN JAPAN SPECIAL SINGLE「あいのちから」が、オリコン週間シングルランキングにて1位を獲得することができました。どんな時も惜しみない僕た声援を送ってくださるCARATのみなさん、本当にありがとうございます。

僕たちSEVENTEENは、今年”Power of ‘Love’”というプロジェクトを通じて、様々なメッセージと愛を、みなさんにお届けしてきました。今回のSEVENTEEN JAPAN SPECIAL SINGLE「あいのちから」は、日本作品としては初となるウィンターソングであり、そのプロジェクトを締めくくるとても大事な曲でしたが、こうして1位を記録することができたことをメンバー一同13人、とても嬉しく思っております。

応援してくださるCARATのみなさんの愛の力に、感謝の気持ちでいっぱいです。いただいた愛の力にパフォーマンスで恩返しできるよう、来年2022年はもっとパワーアップしたSEVENTEENになることを約束します。

今年2021年も、僕たちSEVENTEENはとても幸せな1年を過ごすことができました。身体には気を付けて、健康で幸せな年末をお過ごしください。

いつも愛してます。
改めて本当にありがとうございます。

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