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Billboard JAPAN【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Subtitle」ストリーミング首位キープ中 10-FEET「第ゼロ感」29位に急上昇

チャート ビルボード

Official髭男dism「Subtitle」

GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年12月5日~12月7日の集計が明らかとなり、Official髭男dism「Subtitle」が6,632,903回で首位を走っている。

首位8週目に突入した「Subtitle」は、当週も600万回を超える高水準をキープ。2位以下に200万回以上の大差をつけて首位を走り続けている。

LE SSERAFIM「ANTIFRAGILE」は、3日にオンエアされた日本テレビ系の大型音楽特番「ベストアーティスト2022」にて披露された影響か、前週14位から当速報では8位にランクアップ。このままトップ10をキープできれば、5週ぶりの週間トップ10入りとなる。

トップ100圏内では、10-FEET「第ゼロ感」が前週圏外から29位に急上昇。同曲は映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌に起用されており、2022年12月7日公開(集計期間:2022年11月28日~12月4日)のTikTok楽曲人気チャート“TikTok Weekly Top 20”では4位に初登場した。14日には本楽曲を収録した10-FEETの最新アルバム「コリンズ」のリリースが控えており、今後の動向に注目だ。

Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報

(集計期間:2022年12月5日~12月7日)
1位「Subtitle」Official髭男dism
2位「KICK BACK」米津玄師
3位「Overdose」なとり
4位「W/X/Y」Tani Yuuki
5位「新時代(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado
6位「ミックスナッツ」Official髭男dism
7位「祝福」YOASOBI
8位「ANTIFRAGILE」LE SSERAFIM
9位「シンデレラボーイ」Saucy Dog
10位「すずめ(feat. 十明)」RADWIMPS

※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Hミュージックビデオmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計。先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となる。

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