Billboard JAPAN【先ヨミ】OCTPATH「Showcase」がALセールス首位を走行中
今週のCDアルバム売上レポートから2023年2月6日~2月8日の集計が明らかとなり、OCTPATHの「Showcase」が54,495枚を売り上げ、首位を走っている。
OCTPATHの1stアルバムである本作には、シングルとしてリリースされている「IT’S A BOP」「Perfect」「Like」を含む全11曲が収録されている。
現在2位には、約3年ぶりの新作となるゴールデンボンバーの5thアルバム「COMPACT DISC」が6,923枚で続いている。そして、GLAYが2002年にリリースしたメジャー7thアルバム「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY」に当時のデモ音源や2022年に開催されたアルバム再現ライブの映像を加えたアンソロジー盤「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY Anthology」が5,881枚を売り上げて現在3位に付いている。
続いて、2月8日発表のアルバム・セールス・チャートで4位を記録したMISIAのベストアルバム「MISIA THE GREAT HOPE BEST」が引き続き4位を走っている。そして5位にはBLUE ENCOUNTの新作ミニアルバム「Journey through the new door」が走行中だ。
Billboard JAPANアルバム・セールス集計速報
(2023年2月6日~2月8日の集計)
1位「Showcase」OCTPATH(54,495枚)
2位「COMPACT DISC」ゴールデンボンバー(6,923枚)
3位「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY Anthology」GLAY(5,881枚)
4位「MISIA THE GREAT HOPE BEST」MISIA(4,193枚)
5位「Journey through the new door」BLUE ENCOUNT(3,923枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用。
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